これまでも、そしてこれからも。
お客様のニーズそのものを一品ずつ創造します。
当社は、昭和45年(1970年)の創業以来、少量多品種の機械部品を製作してまいりました。
大手自動車メーカー・自動車部品メーカー様の信頼を得て機械保全部品や精密機器器具・治具、研究開発の材料試験品などの製造に携わり、時代に伴い変化するお客様のご要望にお応えしております。
わたしたちが、常に高い技術と品質であらゆるニーズを具現化すべく、大事にしている3つの柱。それは、「高品質」「迅速対応」「技術革新」です。すべてのものづくりに一つひとつ信念を持って挑み続ける。それこそが、職人として、ビジネスパートナーとして、お客様に選ばれ続ける誇りであり、証であると考えています。
これからも、長きに渡り培ってきた経験と実績におごることなく世界に誇れる技術を研鑽し続け、お客様により一層信頼いただけるよう邁進する所存です。
お客様、お取引先様、地域の皆様、今後とも変わらぬご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。
会社概要
会社名 | 近藤精密株式会社 |
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創業 | 昭和45年4月1日 |
資本金 | 15,000千円 |
所在地 | <本社・本社工場> 〒470-0352 愛知県豊田市篠原町切山2番地7 TEL(0565)48-1661(代) FAX(0565)48-1662 <八草工場> 〒470-0356 愛知県豊田市八草町釜ノ前549番地 TEL(0565)63-5557(代) FAX(0565)63-5558 |
代表者 | 代表取締役 猿渡 勇次 |
事業内容 | 精密機器器具・治具の製作 |
従業員数 | 36名(2023年4月時点) |
取引銀行 | 三菱UFJ銀行 豊田支社/名古屋銀行 豊田営業部 |
主な取引先 | トヨタ自動車株式会社/株式会社デンソー/株式会社豊通マシナリー/ 株式会社豊田中央研究所/株式会社協豊製作所/日進機工株式会社 |
関係会社 | 株式会社丹羽鉄工所(http://www.niwagroup.com/) |
会社沿革
昭和45年04月 | 豊田市平和町にエアー機器修理・ゲージ製作修理を事業目的とした(資)近藤精密を出資金200万円で設立 トヨタ自動車㈱を取引先として事業を開始 |
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昭和49年01月 | 近藤精密㈱を資本金1,000万円で設立 工場を豊田市日之出町に移転 新たに工作機械を増設し工作機械部品の製作を始める |
昭和49年02月 | ㈱豊田中央研究所と取引開始 |
昭和49年06月 | トヨタ自動車㈱との直接取引口座が開設 |
昭和51年10月 | 資本金1,500万円に増資 機械設備の充実を図ると共にトヨタ自動車㈱工機部との取引開始 |
昭和53年09月 | トヨタ自動車㈱三好工場・下山工場の設備課と機械予備品製作の取引開始 続いて全工場と随時取引を始める |
昭和60年08月 | 工作機械部品・予備品などの受注増加に伴い、工作機械の増強を図るため、豊田市篠原町のグリーンテクノピア工業団地内に工場(676㎡)を建設し移転 |
平成02年08月 | 第2期増築工事(工場増築) |
平成06年03月 | 豊通エンジニアリング㈱との取引開始 |
平成09年06月 | 第3期増築工事(事務所増築) |
平成11年11月 | トヨタ自動車㈱とのTNSシステム導入 |
平成14年01月 | 第4期増築工事(工場増築) |
平成16年11月 | ㈱デンソーとの直接取引口座が開設 |
平成17年12月 | ㈱森精機製作所主催 第2回切削加工ドリームコンテスト受賞(銀賞) 以後2年連続受賞 |
平成26年11月 | ㈱丹羽鉄工所の関係会社となる |
平成28年11月 | DMG森精機㈱主催 第12回切削加工ドリームコンテスト受賞(金賞) |
平成30年10月 | 豊田市八草町に第2工場となる八草工場を建設し操業開始 |
令和02年04月 | 創立50周年を迎える |
アクセス 八草工場
◆ 猿投グリーンロード八草東ICより車2分
◆ 東名名古屋ICより車20分
◆ 愛知環状鉄道八草駅より徒歩15分
◆ 東名名古屋ICより車20分
◆ 愛知環状鉄道八草駅より徒歩15分